毎年発表される「住みたい街ランキング」。その関東版で上位にランクインし、注目を浴びているのが武蔵小杉です。ここは都心エリアへのアクセスがよく、13路線使えるので（※相互乗り入れ含む）288駅へのアクセスが可能とクモの巣のようにいろんな電車が張り巡らされています。東京駅まで17分、新宿まで18分、渋谷まで13分と通勤・通学にもとても便利な立地。急な転勤などにも柔軟に対応できるため、電車通勤の人には強い味方になるでしょう。

また、武蔵小杉は再開発の真っただ中。再開発エリアには、大型の複合商業施設がたくさんあります。2013年にオープンした「武蔵小杉東急スクエア」や2014年にオープンした「ららテラス武蔵小杉」、「グランツリー武蔵小杉」などが駅の近くにあるので、わざわざ郊外の大型ショッピングモールまで行く必要もありません。1人暮らしでもファミリーでも住みやすい地域なので、人気が高いのもうなずけます。

そんな武蔵小杉駅からほど近い賃貸物件を多数紹介しているのがアドバンストホームです。エリアを絞っている分だけ物件の質も高く、駅から10分以内の物件も。憧れの武蔵小杉周辺に住むチャンスです。

武蔵小杉が属している中原区は、川崎市の中でもっとも人口、世帯数の多い区です。北東には多摩川も流れており、休日には河川敷でのスーツや散歩、ジョギングを楽しむ人の姿も見られます。近隣住民の憩いの場にもなっている二ヶ領用水があったり、西南には矢上川が流れていたりと、都市機能が充実していながらも水と緑が豊かな住環境が魅力。陸上競技場はJリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムとなっており、試合のある日には多くのファンで賑わいます。また、歴史や民族資料が展示されている川崎市民ミュージアムも多くの市民に利用されているスポット。まさに、住むにはうってつけのエリアなのです。

賃貸物件を探す軸は人によってそれぞれです。しかし、立地は良いに越したことはありません。家賃の希望額などとの兼ね合いももちろんありますが、出来るだけ自分が住んでいて心地いい物件に巡りあえるよう、いろんな情報を集めるのが大切です。